当整骨院で行う施術方法

鍼灸(はり・きゅう)

自然治癒力に働きかける鍼灸治療

鍼治療の最大の利点は自分が本来持っている病気を治す力を最大に生かし、局所だけを見るのではなく、全身のバランスを整えることにあります。人の身体は、肉体的、精神的なストレスを溜め込んでしまうことで、 自律神経のバランスが崩れてしまい様々な症状を 引き起こしてしまいます。

鍼灸治療は、鍼(はり)やお灸で体の経穴(ツボ)や経路を刺激することで、全身のバランス調整をし、自己免疫力を高め、代謝循環を高めてくれます。これは、身体の弱っている人には大変重要です。心臓のポンプ力を高める作用もあり、力強く血液を送ることができ、その結果、あなたの症状も良くなるはずです。

また、鍼灸には、痛みを抑える鎮痛作用もあります。 鍼をすることで痛みを抑えるホルモンが脳内に分泌され痛みがやわらぎます。さらに、固くなっていた筋肉の緊張がほぐれることで、痛みの原因となっている疲労物質、炎症を引き起こす物質を老廃物として排出します。

鍼治療は、薬物などにみられる副作用を心配することもなく、安心して治療が受けられます。マッサージでは届かない深部の凝りを和らげる、急性、慢性症状共に効果的な治療法です。生活習慣病等さまざまな疾病の予防の手段としても鍼治療は特に有効です。整体とは異なり生後1ヶ月の赤ちゃんからご年配の方まで安心して受けていただくことができます。

鍼灸治療の効果と特徴

鍼灸治療の効果と特徴
  1. 筋緊張の緩和・筋疲労の回復を促進
  2. 痛みの緩和
  3. 内臓機能の調整
  4. 自律神経系の調整
  5. 免疫機能の改善

鍼灸治療はこんな方におすすめです

ひとつでもあてはまったらご相談・来院ください
  • 慢性的な肩こり、背部痛、腰痛、神経痛、五十肩に悩んでいる
  • 肩こり、首の疲れが、頭痛、めまい吐き気に変わってきた
  • こり感、はり感だったものが、痛みやシビレに変わってきた
  • 体がむくむ
  • 生理痛が重い
  • 病院で検査を受けたが、異常が無いと言われた
骨盤矯正と組み合わせて治療することにより 治療効果がよりいっそう高まります。

骨格の歪みを元に戻しても、筋肉まで 元の状態に戻っているわけではありません。左右のバランスの崩れた筋肉を放っておくとやがて片方の筋肉に引っ張られて元の歪んだ状態に戻ってしまうのです。なので、骨格と筋肉の両方にアプローチする必要があります。しかし、筋肉は何層にも重なっているので、深い筋肉までほぐさない限り、根本的に取り除くことができません。

そこで多賀はりきゅう整骨院では、背骨骨盤矯正で骨格の歪みを改善して、マッサージで左右の筋肉のバランスを整えて、深い筋肉のコリには鍼灸治療(局所鍼治療)をして改善していきます。また当院では、あなたの体の不調に合わせた経絡治療というオーダメイド治療も行っております。

鍼灸治療の適応疾患

WHO(世界保健機関)が鍼灸療法の有効性を認めた疾患は下記のとおりです。

分類疾患名
運動器系疾患 関節炎、リウマチ、頚肩腕症候群、五十肩、腱鞘炎、腰痛、外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫)
神経系疾患 神経痛、神経麻痺、痙攣、脳卒中後遺症、自律神経失調症、頭痛、めまい、不眠、神経症、ノイローゼ、ヒステリー
消化器系疾患 胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘) 、胆嚢炎、肝機能障害、肝炎、胃十二指腸潰瘍、痔疾
呼吸器疾患 気管支炎、喘息、風邪および予防
循環器系疾患 心臓神経症、動脈硬化症、高血圧低血圧症、動悸、息切れ
代謝内分泌系疾患 バセドウ氏病、糖尿病、痛風、脚気、貧血生殖・泌尿器系疾患、膀胱炎、尿道炎、性機能障害、尿閉、腎炎、前立腺肥大、陰萎
婦人科疾患 更年期障害、乳腺炎、白帯下、生理痛、月経不順、冷え性、血の道、不妊
小児科疾患 小児神経症(夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)、小児喘息、アレルギー性湿疹、耳下腺炎、夜尿症、虚弱体質の改善
眼科疾患 眼精疲労、仮性近視、結膜炎、疲れ目、かすみ目、ものもらい
耳鼻咽喉科疾患 中耳炎、耳鳴、難聴、メニエル氏病、鼻出血、鼻炎、蓄膿(ちくのう)、咽喉頭炎、扁桃炎(へんとう炎)
鍼治療のご紹介

鍼治療のご紹介

「はり」というと一般的に肩こりや腰痛のイメージが強いかもしれませんが、当院では内科、特に不妊や自律神経なども得意としています。

一言に「はり」と言っても術者によってその手技の種類は様々であり診断の方法も1つではありません。なので、以前に「はりを受けたけど効果が感じられなかった」という方でも「当院で違う手技で施術をしたら良くなった」ということも非常に多く見受けられます。鍼の施術 「はり」の理論的な話は東洋医学の歴史から説明されることが多いのですが、陰陽五行論とか中医学などは少々難しくて理解しづらい面もあるので、ここでは「はりのメカニズム」について出来るだけシンプルにお話ししたいと思います。

身体に「はり」をすることによって、体内ではどのような変化が起きるのでしょうか?よく「自然治癒力」とか「自己免疫力」などと言われますが、はりをすると免疫力が高くなります。「はり」をすると、身体は「はり=異物が入ってきた」と認識します。元々人体には外部からの異物を排除しようとする機能があるので「異物を体内から追い出そう」という働きが起こります。

血液中の赤血球や白血球が集まってきて酸素や栄養を増やし、リンパ球が外からの刺激に対抗しようとします。そのようなメカニズムにより、「はり」をしたところは局所的に血流改善が起こり、それが全身的に及ぶと新陳代謝機能が活発になって白血球やリンパ球も増えることで自然治癒力が高まるのです。

腰痛や肩こりなどの筋肉的なアプローチに関しては、炎症を早く分解したり血管を拡げて血流を増やし筋肉を緩め、痛みの原因となっている神経への圧迫や発痛物質を除去していきます。急性の「ギックリ腰」や「寝違え」などは皮膚表面に近い浅い部分に原因がある場合も多いのですが、慢性的な肩こりや腰痛などは筋肉の深い部分に原因やコリなどがあることがほとんどです。

指圧やマッサージよりも、深部にピンポイントで施術をしやすいのも「はり」の特徴です。不妊や自律神経に対しての際は、筋肉を緩めて血管を拡げる施術と合わせながら内臓に効くツボや自律神経の安定を図るツボなどを使って交感神経の緊張を解いていきます。すると副交感神経が優位になり、自律神経のバランスが安定して妊娠しやすい身体へと体質改善されていくのです。以上のような素晴らしい効果のある「はり」を、当院では院長をはじめとした経験豊かなスタッフ達が、1人1人に対して心を込めて施術をして非常に高い実績を生み出しています。

こんな効果が期待できます
  • 肩こり、背部痛、腰痛、神経痛、五十肩の改善
  • 首の痛み、頭痛の改善
  • 血液、リンパの循環が良くなり、疲れが取れやすくなる
  • 筋肉のコリがほぐれて、シビレや痛みが軽くなる
  • 新陳代謝が良くなり、体がポカポカする
  • 血行が良くなり、むくみにくいカラダになる
  • 目の疲れがとれて視界がスッキリする
美容鍼のご紹介

美容鍼のご紹介

美容鍼とは顔のしわ、たるみ、むくみ、しみ、クマの解消、小顔などの美容効果を目的とした鍼治療です。 美容鍼はマッサージでは届かない皮下の深部組織のリンパ、ツボを直接刺激することで皮膚内のコラーゲン生成が活性化され、きめの細かいお肌へと生まれ変わります。継続して施術することで美容に高い効果を発揮します。

気になるのは鍼をさすときの痛みですが、 当整骨院では、髪の毛よりもさらに細い鍼(0.10mm)を使用していますので、ほとんど痛みを感じることなく受けて頂くことができます。また衛生面でも使い捨てのディスポーサブル鍼を使用してますので、ご安心ください。

鍼はこんな方におすすめです

ひとつでもあてはまったらご相談・来院ください
  • お肌にハリ、ツヤがなくなってきた
  • 小じわ、ほうれい線が気になってきた
  • こり感、はり感だったものが、痛みやシビレに変わったきた
  • 顔がたるんで、フェイスラインが気になってきた
  • 朝起きると顔のむくみや目のクマが気になる
  • お肌を内側からキレイにしたい
  • お肌がくすんで顔色が悪い

美容鍼灸の仕組み

鍼の刺激により、目に見えない傷をつけることで眠っていた組織が目覚め、修復(代謝)を始めます。例えば、表皮層、真皮層では、修復の過程でコラーゲンやエラスチン線維が生成され、みずみずしい潤いと弾力のある肌に蘇ります。

美容鍼灸の仕組み
こんな効果が期待できます
  • 顔のむくみや目のクマがスッキリする
  • 小じわ、ほうれい線が気にならなくなる
  • お肌にハリ、潤い感がでてくる
  • 透明感のあるお肌になる
  • 目がくっきり大きくなって、表情が明るい印象になる
  • お顔のリフトアップ効果が期待できる
効果の持続

個人差はありますが、施術直後からリフトアップや目がくっきり大きく見えるなどの効果を実感していただけると思います。初めて施術を受けられた方でしたら、施術直後から数日間は効果を実感していただけます。

また、効果をより長く持続させるために、初めの1ヶ月は週に1~2回のペースで、その後は2~3週間に1~2回程度通っていただくことによって、更に効果を維持していただけます。

美容鍼灸をおすすめする理由

  1. 副作用がありません。薬物を使うのではなく体の防衛反応を利用して美容効果を高めます。
  2. 即効性が高い(鍼を刺すことにより皮下組織を刺激するので短時間で効果が出やすくなります)
  3. 持続性が高い(施術の回数、間隔にもよりますが、2週間から1ヶ月程度の持続力があります)
  4. アンチエイジング(リンパや血液の流れを改善することによって代謝機能を高めます)
内出血や出血について

稀に内出血や出血を生じる場合があります。顔にはたくさんの毛細血管が通っています。鍼を刺すと稀に毛細血管を傷つけることがありそこから皮下組織に漏れます。その際うまく漏れた血液を皮膚の外側に出せれば内出血にはならないのですが、皮下組織に残ってしまうと目に見える青紫色の内出血になってしまいます。この紫色の内出血が「青あざ」です。この「青あざ」は個人差もありますがずっと残るものではなく約1週間ほどで消えていきますのでご安心ください。

箱灸のご紹介

箱灸のご紹介

箱灸(はこきゅう)とは、金網を敷いた木製の桝(ます)の中でモグサに火をつけ、箱の内部の空間を温めその熱を間接的に患部に伝える仕組みのお灸のことを言います。

やけどの心配がなく、じんわりと体の芯まで温めることができますので、冷え性はもちろんのこと、不妊症、生理痛、生理不順、下痢、便秘、食欲不振、胃腸の不調といった症状の方に、効果を発揮する治療になります。お灸の熱は、遠赤外線などの外から与える熱とは異なり、内から湧き出る熱を作り出します。遠赤外線の温熱持続時間は、遠赤外線の放射をやめてしまうとすぐに温度は低下していきますが、お灸は、表面的には、火傷はしていないですが、ミクロで見ると細胞に少しの火傷ができることにより体は皮膚の再生を図り、新陳代謝が活発になります。さらに、もぐさの薬用成分が効果を促進させます。サーモグラフィーでの研究では、お灸の温熱効果は、皮膚の再生を行っている1~2日間は持続しています。また、経絡に沿って熱が拡散するため、体全体がポカポカしてきます。日光浴を楽しむ様なじんわりと心地の良い熱を感じながら、体の芯まで温め患部を癒します。

また、お灸の熱は遠赤外線などの熱と違って施術後も温熱効果の持続力があると言われており、心地よい温度が持続してリラックス効果もあります。体内の血流が良くなるので、自己免疫力や自然治癒力の向上・慢性疾患や体質改善も期待されます。「箱灸」は熱さや痛みの少ない体への負担が小さいお灸ですので、お肌の弱い方や、お灸初心者の方にお勧めです。ぜひ一度お試しください。
※箱灸治療は目安として1回あたり20~25分程度となります。(途中で一度モグサの入れ替え有り)

他にも、肩こり・腰痛・胃腸の不調・自律神経の乱れなどにも効果的ですので、幅広い症例に対しての治療を行うことができます。

箱灸はこんなことでお困りの方におすすめです

  • 肩こり
  • 腰痛
  • 自律神経の乱れ
  • メンタル不調
  • 冷え性
  • 生理痛
  • 生理不順
  • 逆子
  • 下痢
  • 便秘
  • 食欲不振
  • 胃腸の不調

各種保険、駐車場20台、日曜診療、キッズスペース

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