おはようございます。

佐賀県基山町の多賀はりきゅう(鍼灸)整骨院です。

今回のテーマは、運動と栄養についてです。その中でも今回はプロテインの効果と選び方についてです。

プロテインと聞いて皆さんはまずどんな事を思い浮かべますか?

薬とかサプリメントみたいで怖い。

体調悪くなりそう。お腹痛くなりそう。

美味しくなさそう。不味そう。

太りそう。必要以上に体が大きくなりそう。

などマイナスなイメージを思い浮かべる方が多くいらっしゃるかもしれません。

そもそもプロテイン(protein)とは、タンパク質の事です。そうです。5大栄養素の1つのタンパク質です。

え?それ?

と思われた方は少なくないと思います。

プロテインの語源は、ギリシャ語で「プロテイオス」という言葉からで「もっとも重要なもの」という意味です。その意味の通り、人間の体はほぼ水とプロテインで出来ていると言っても過言ではないくらいです。骨や筋肉、内臓、血液、体毛、皮膚などはタンパク質を原料に出来ています。

タンパク質は1日にどれくらい摂取するといいのかは、その人それぞれの体重や目的に応じて異なります。

通常の人なら体重1kg当たりタンパク質は1g摂取することが望ましいとされています。つまり、60kgの人なら1日にタンパク質を60g摂取することを目安にすると良いです。部活動などをしているアスリートや身体を大きくしたり、筋肉を付けたい人はその1.52.0倍のりょを摂取するのが望ましいです。なので60kgの人ならば90120gのタンパク質を摂取することを目安にしましょう。

お気づきかもしれませんがこの量を毎日摂取するとなると、なかなか大変なことになります。そこでタンパク質を気軽に摂取する為にプロテインを飲む事で補うことができます。プロテインに含まれるタンパク質の含有量はメーカーや種類によって様々なのでプロテインを購入される際はそこもチェック項目に入れておくと良さそうです。

プロテインの種類には大きく分けて2種類の種類あります。動物性プロテインのホエイプロテイン、カゼインプロテイン、植物性プロテインのソイプロテインの細かく分けて3タイプあります。

ホエイプロテインは牛乳を主な原料に作られており、吸収が早く、また筋肉の合成に必要な必須アミノ酸(BCAA)という成分が多く配合されているいます。

カゼインプロテインはホエイプロテインと同じく牛乳を主な原料に作られており、アスリートに必要なアミノ酸とグルタミン(アミノ酸の中でもタンパク質の合成促進、成長ホルモンの分泌促進効果がある)が配合されています。またホエイプロテインに比べて吸収はゆっくり吸収される事も特徴の1つです。

ソイプロテインは大豆を主な原料としており、カゼインプロテインのように吸収は比較的ゆっくりです。またアルギニン(血行を良くし、疲労回復に効果があるとされている)が配合されています。

またプロテインを摂取するタイミングは、間食や寝る前、運動後がオススメです。また、飲む際は糖質とタンパク質を3:1の割合で摂取するとより吸収がいいとされています。

 

当院には運動やトレーニングを得意にした先生もいますので、詳しくは先生達にお問い合わせください。