こんにちは!

佐賀県の基山にある多賀はりきゅう整骨院です。

今日はよく聞くGABAについてお伝えしていこうと思います。

 

まずGABAの事を知らない人の為にGABAとはなんなのか?をお伝えしていきます。

 

簡単にいうと人間や動物、植物が兼ね備えている

『γ-アミノ酪酸』(Gamma Amino Butyric Acid)を略してGABAといいます。

 

アミノ酸といえばタンパク質を合成するものとして知られていますがGABAは主に脳や脊髄で『抑制性の神経伝達物質』として働いています。

 

『抑制性の神経伝達物質』とは何かというと

興奮をしずめたり、リラックスをもたらしたりする役割があります。

 

要はストレスを軽減してくれるものです。

 

次にギャバの働きについてです。

 

ギャバには気持ちを落ち着かせる『抗ストレス作用』があります。

 

ギャバは脳に存在し前途で説明したように抑制性の神経伝達物質としてストレスを和らげる働きがあります。

ストレス社会となっている今、ギャバが不足する傾向にあります。

 

ストレスを和らげる為に使われてしまうので常に不足しやすい状態となっています。

 

ギャバは本来、体内で十分な量が作り出されるのですがストレスにさらされていたり高齢になってくると体内のギャバの量が少なくなる傾向があるのです。

 

ギャバが減ってしまうと興奮系の神経伝達物質を抑えることができなくなってしまうので、リラックスできずに、精神的な緊張感が続いてしまうのです。

 

目安として一回に30mg以上を摂取する事によってストレス軽減などの効果が期待できると考えられます。

 

次にギャバを含む食べ物達を紹介していきます。

 

ギャバは動物、植物の中にある天然のアミノ酸なので日頃わたしたちが口にする様々な食べ物に含まれています。

 

よく知られているのは発芽玄米で100mg中に10mgのギャバが含まれています。

 

これは白米に含まれているギャバの10倍の量に値します。

 

又は、トマト、ナス、アスパラガス、かぼちゃ、きゅうり、メロン、みかんなどの野菜や果物、漬物、キムチなどの一部の発酵食品にギャバが多く含まれています。

 

最近はキムチからギャバを効率よく生産できる乳酸菌が発見されました。

 

それを利用してチョコレートなどギャバを添加した多くの食品が開発、販売されるようになってきまきた。

 

このようにギャバとは現代のストレス社会にはなくてはならない存在となっています。

みなさんの健康習慣に付け加えてみてはいかがでしょうか?