食生活とあわせて生活習慣全般を見直すことも大事です。

生活習慣の改善などというと、とても大変なことのように思えてら、最初から諦めてしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、実は始めるとそれがいちばん心地よい生活習慣だときづきます。

どういうことかというと、赤ちゃんが授かるような健康的な体になるにはゆったりとした気持ちで自然のリズムで暮らすことが一番だからです。

これも中国4000年もの昔から伝わる健康法です。

自然のリズムでくらしていくと、自然からパワーをもらって体はみるみる元気になってきます。

逆にリズムが崩れると、気が弱くなり経絡の流れが悪くなってきます。ここでは1日および一週間、1年の自然のリズムに合わせた暮らしをご紹介します。

なお、一日のリズムでは、昔は一時間を45分で考えていてので、今の時間帯と多少違いますが、だいたいこの時間帯と大まかにとらえてください。

●23時~2時ごろ

体の中でホルモンが作られる時間です。精神的な時間、愛情の時間帯なので、子供をつくるのに一番いい時です。さらに体の新陳代謝の時間でもあります。この時間帯を含めた時間に質のいい睡眠をとることが、妊婦体質につながります。

 

●3時~4時ごろ

呼吸、宇宙からエネルギーをもらう時間です。血液の流れが低下し血栓ができやすく、心拍数、血圧が下がり、腎臓の機能も低下するなど、肉体として一番弱い時間帯です。

睡眠する時間帯と考えましょう。

 

●5時~6時ごろ

太陽の時間です。血圧が上がり、心拍数があごってきます。この時間に起きるのが一番です。

●6時~8時ごろ

行動的なホルモンの分泌がはじまり、吸収力も高まります。7時~8時は、胃腸に入ってくる時間なので朝食をとることが大切です。

●9時ごろ

仕事モードにはいります。

●10時〜12時ごろ

脳も体も一番働く時間なので、仕事や勉強がはかどります。

●12時ごろ

精神的に落ち着かせ、肝臓を休めると良いでしょう。

●13時~15時ごろ

昼食をとるとよいでしょう。ご飯を食べると血糖もインスリンもあがります。

血液が胃腸に集中して脳の方に少なくなるので眠くなります。

15分くらいの昼寝をするといいです。

そうすると午後からの仕事の効率がかなり高まります。

なにをするにもそれにてきした時間、ゴールデンタイムが存在します。

お身体とよく相談して日々を元気に過ごしましょう。