皆さんは最近、

・布団に入っても寝付けない

・忙しくてずっと寝不足

・なんか調子が悪い

・病院で診てもらっても異常がない

そんな経験ないですか?もしかするとそれは、東洋医学でいうところの「未病」かもしれません。

「未病」という状態は、まだ病気になっていない状態、つまり「○○病」と診断される前の「なんとなく調子が悪い」状態を指しています。その状態は体からの警告サインなので、見逃さないようにしましょう。

①いつもなんとなくイライラする

②気分が落ち込みやすい

③頭痛、便秘が続く

④生理痛・生理不順

⑤むくみやすい

⑥寝つきが悪い

⑦手足がいつも冷える

⑧髪がパサつき、艶がない

⑨爪の色が悪い・割れやすい

⑩目の下のクマが消えない

皆さんは何個当てはまりましたか?

このような症状で病院で診てもらっても異常がない場合、「未病」の可能性がとても高いです。なので、今からご紹介する「爪もみ」、「耳もみ」は体を整える効果があるのでぜひ試してみて下さい。

  • 「爪もみ」

爪の横や生え際を揉んでいきます。片方の手でもう片方の指先をつまみ、爪の色がピンクから白に変わるくらいの圧で揉みます。1つの指に対して、20~30回ほど繰り返します。時には揉むだけではなく、ぎゅーっと押してみるのも良いです。20~30秒ほど持続的な圧をかけていきましょう。この持続圧をかける方法は、アレルギーで目がかゆい場合などに効果的です。その際は、両手の薬指だけに行いましょう。アレルギーは副交感神経が優位になった状態で起こる場合が多いので、副交感神経の過剰興奮を抑える働きのある薬指に行うのが効果的です。両手とも同じように行ったら、足の指もチャレンジしましょう。指先が少しポカポカするぐらいが止め時です。

  • 「耳もみ」

耳には、内臓の反射区がたくさんあり、厳密にツボにこだわる必要はありません。耳全体を指の腹や横を使ってくまなく揉んでいきます。場所によっては、痛かったり痛くなかったりするので、時には爪を立てながら耳に刺激を与えていきます。もちろん痛すぎる強さは厳禁です。一通り揉んだら、次は耳をやや後ろに向け、優しくゆっくり引っ張ります。引っ張る事で、頭蓋骨を構成する側頭骨が緩んでいきます。そうすると、脳内の血液循環・リンパの循環が良くなり、頭をリラックスできます。耳も少し温かくなるくらいが止め時です。耳もみは、パソコンの長時間使用による目の疲れ、後頭部の重だるい感じ、なかなか寝付けないときにオススメです。頭がリラックスすると入眠が早くなり、深い眠りで朝までぐっすり眠ることが出来ます。

この「爪もみ」、「耳もみ」で「未病」を改善して健康的な日常を送りましょう。当院では、健康に関する情報を提供しております。是非一度ご来院下さい。